想定KW:女性器 黒ずみ 原因/デリケートゾーン 黒ずみ 原因/黒ずみ 対策 など

女性器(デリケートゾーン)の黒ずみは自分ではなかなか気づきにくいもの。陰毛で覆われている上、鏡で見るような機会もあまりない部位ですから当然かもしれませんね。でも、流行のVIO脱毛をしたらわかった、彼氏に指摘されたなど、きっかけはさまざまにしても、一度わかってしまったらもう放っておけないはず。今回は、女性器の黒ずみの原因と、改善するための方法を解説します。

女性器の黒ずみはなぜ起こるの?

女性器の黒ずみの正体は、顔や体にできるシミと同じメラニン。日本人を含む黄色人種は、もともと体内にある程度のメラニンを持っているのですが、日頃の何気ない習慣によって生成が促進され、さらに黒ずみを進行させてしまうことがあるのです。

下着やボトムの締め付けや摩擦

矯正効果のある下着や、サイズが合わなくて体に食い込んでしまうような下着は、摩擦で皮膚に刺激を与えます。皮膚は外的刺激を受けると、色を濃くすることで保護しようとするのですが、その元になるのがメラニンなのです。

また、ナイロンなど化学繊維の下着も注意が必要です。綿やシルクなどの天然由来の繊維に比べると、皮膚への刺激が大きくなりがちなので黒ずみの原因になりやすいからです。

ホルモンバランスの変化

加齢やストレスによってホルモンバランスが崩れるとメラニンが沈着しやすくなるため、女性器の黒ずみが目立つことがあります。特に閉経後の女性によく見られます。

ホルモンバランスの変化は皮膚のターンオーバーにも影響を及ぼします。ターンオーバーのサイクルが乱れると、メラニンによって黒くなった古い細胞が角質層に堆積し、黒ずみに繋がりやすくなります。

ムダ毛の自己処理

陰毛をカミソリやシェーバーで頻繁に自己処理していると、角質層の表面も削り取ってしまっている可能性も。すでに述べたように、皮膚は刺激を受けることでメラニンの生成が促進されるので、キレイにしようとして行っていることが逆効果になってしまう恐れがあるのです。

また、残った毛根部が黒ずみのように見えることも考えられます。

女性器の黒ずみを改善するには?

女性器の黒ずみを改善するには、手軽なものから根治的な治療まで、さまざまな方法があります。費用や効果などを詳しく紹介しますので、ぜひ参考にしてくださいね。今度は「どれがいいのかな?」と迷ってしまいそうですが、それだけ女性器の黒ずみに悩んでいる人は多いということ。「自分だけではない」と少し気が楽になるのではないでしょうか。

専用の美白クリームを使う

美白や抗炎症作用のある成分を配合した、デリケートゾーン専用の美白クリームは、自宅でセルフケアできて費用が抑えられるのがメリット。ただし効果が表れるまで1日1~2回、数ヶ月は使い続ける必要があります。スキンケア効果のあるものや、乳首や腋など黒ずみの気になる部位ならどこでも使えるものを選ぶとよいでしょう。

ピーリング

薬品を使って古い角質を剥がし、皮膚の新陳代謝を促す方法です。数回の施術が必要なことや費用が比較的高額なこと、実施しているところが少ないことなどのデメリットがありますが、効果は確実。痛みや施術後の回復期間もないので、手術まではちょっと…という人におすすめです。

レーザー治療

インティマレーザーという婦人科に特化したレーザー機器を使用した改善方法です。照射することにより、皮膚の再生・黒ずみの改善を促します。麻酔を使用するので痛みや熱さを感じるようなことはありません。膣のゆるみや小陰唇の肥大にも効果が期待できます。

小陰唇・大陰唇切除術

小陰唇や大陰唇の黒ずみが気になる部分を外科手術で切除・縫合する方法です。女性器形成クリニックなど、経験豊富な医師・医療スタッフのいるところを選んでください。また、カウンセリングでじっくり話し合い、納得した上で受けるようにしましょう。健康保険は適用されないので、費用は全額自己負担になります。

女性器の黒ずみは原因を知った上で対策を!

女性器の黒ずみ対策は改善方法を検討するだけでなく、その原因を知って取り除くことも必要です。せっかく解消した黒ずみに再び悩まされることのないよう、日頃の生活習慣も合わせて見直してみてくださいね。